寄り添う心を学ぶ!障害者支援施設「三気の里」事前学習&体験ワーク

先日、歯科衛生士科にて障がい者支援施設「三気の里」様での実習に向けた事前学習を実施しました!

今回は、実際の臨床やボランティア現場のリアルなお話と、体験型ワークを通して「患者様の視点に立つこと」を深く深く学びました💡

🎤 現場の生の声&ダウン症についての講義

  • 前淵さん ブラッシング指導ボランティア経験をもとに、現場でのコミュニケーションや歯みがき実習の手順・工夫(手順カードの使用や声かけの工夫など)について具体的にお話しいただきました!
  • 西田さん ダウン症についての基礎知識や、特性に合わせた接し方・サポートのポイントについて分かりやすく解説していただきました!

🤝 相手の「困り感」を身をもって体感!体験ワーク

講義を聞くだけでなく、実際の不自由さや「上手くできないもどかしさ」を体感する体験ワークにも挑戦!

  1. 手鏡を使った線なぞりワーク 🪞 黒板に描かれた赤い曲線を見ずに、うつむいた姿勢のまま手鏡だけを見てなぞるワーク!方向感覚がつかめず、「思った通りに手が動かない!」と大苦戦💦
  2. 二人三脚で新聞紙破り 📰 肩を組んだペアがそれぞれ片手で新聞紙の両端を持ち、破ってみる!意思疎通や呼吸を合わせづらく、簡単に破ることができません…!

「普段私たちが普通にできていることが、こんなにも難しいなんて…!」

この体験を通して、障害を持つ方々が日常や診療の場で感じている「意思疎通の難しさ」や「上手くできないもどかしさ」を身をもって体感することができました。

🌸 相手の気持ちに寄り添える歯科衛生士へ

「なんでできないんだろう?」ではなく、「どうサポートしたらやりやすいかな?」という患者様目線の優しい姿勢と問いかけの大切さを再確認した学生たち。

今回の学びと寄り添う心を大切に、これからの実習や現場でも一人ひとりに寄り添える温かい歯科衛生士を目指していきます💪✨

ご指導いただきました前淵さん、西田さん、貴重なお話を本当にありがとうございました!🙇